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Will take you on a journey~♪ A never ending journey~♪


それは、朝晩がすっかり冷え込むようになった“とある秋の早朝”。。。


琵琶湖・南湖の某マリーナを目指し、湖西バイパスを北に向けてひた走る1台のワゴンR。。。


リアウィンドウに誇らしげに張られた『RATTY TWISTER』のロゴ。。。


ひたすら前を見つめ、緊張した面持ちでステアリングを握る1人の男。。。


そして助手席には、鼻くそをほじりながら気付かれないようにシートにこすり付ける当方w



夜明けにはまだまだ早い・・・




こうして、とある「NMR×FVD in Lake Biwa」は幕を上げたのだった。。。





事の発端は、夏の終わりの1本のTELから始まった。。。


いつもの他愛のない世間話と釣りの話、そして間近に迫った225さんのアメリカ遠征の話・・・etc


いつも通り時間も忘れて話込んだ頃合で、何本かの吸殻と飲み干した缶コーヒーを片付けようとした時、NMRさんの口から出たのは琵琶湖釣行への誘いの言葉だった。。。


「この秋の間に一度、一緒に琵琶湖に浮いてもらえませんか? FVDさんの操船で。」

「えっ!? 都合が付けばもちろん喜んでご一緒させて頂きますけど、本当に当方でいいんですか?」

「もちろんですよ! どうしてもボートで浮いてみたいんですよ、秋に。」

「そんじゃあ、こちらこそヨロシクお願いします!」




お互いの都合が合う日を決めた後、ボートの予約も無事に済ました事を伝える当方。。。



その日以降、NMRさんからのメールは「とんでもなくハイテンション」なのがヒシヒシと伝わる内容ばかりになった。。。


「琵琶湖に浮く以上、最低ノルマはロクマルです!」

「当日のタックル、コレでいきます!!」

「当日は〇〇のエリアで、目視出来るウィードのシェード側をハネラバでリアクションを意識した・・・」

「〇〇と〇〇、〇〇と〇〇の何mラインのエリアを重点的に・・・」

「朝の一発目は〇〇のエリアから・・」

「西岸は〇〇ですが、東岸は〇〇なので、メインチャンネルが・・・」等々。。。



まだ10日以上も先の釣行当日のプランを事細かく・・・





「ヤバい・・・」


そう感じた当方は、とにかく「肩の力を抜いて気楽にいきましょう」と事あるごとに伝えるが・・・


「BRUSHによると〇〇ガイドの釣りで・・・」

「〇〇のエリアに可能性を感じます!」

「淀川ではそういうエリアは〇〇なので〇〇です!」

「当日のルアー、ココまで絞り込みました!」


と、日を追う毎にヒートアップする結果に。。。




さすがに「マジやべぇ~、先走ってカウパー出し過ぎてる・・・」と思い、


「琵琶湖に浮くのがいつ以来かもわかんない当方に、そんなガイドみたいな釣りは無理っすよ、ははは・・・」

「今年はウィードが少ないみたいだし、水の状態もわかんないから、まずは手探りで1つ1つ・・・」


と必死に落ち着かせようとするが、もはや当方よりも“妄想”が暴走してしまっているNMRさんの耳には届くコトなく当日を迎える事に。。。




大阪から迎えに来て下さるNMRさん、早朝ならマリーナまで30分ほどで着ける予定なので、途中コンビニに寄る時間も計算して、マリーナの開業時間の45分前に自宅まで来て頂く事に。。。




約束の時間通りに来て下さったNMRさんは、予想通りすでにかなりのハイテンションだった。。。



『琵琶湖に浮く』



それは当方にとっては「遠足の前の日の子供」くらいワクワクする出来事だが、NMRさんにとっては最早・・・





初めて行く「ソープの待合室」状態w





やる気マンマン過ぎて“小宇宙”出まくりのNMRさん、


「道、わからないんで言って下さい」



そう言っていたはずが・・


「しばらく真っ直ぐなんで・・・」と当方が言い終わるや否や、





アクセルべた踏み!!w



「(オイオイ・・・(汗))次の信号を右に、そのまま・・・」


と言った途端、





急ブレーキ→右折→ベタ踏み!!



助手席で前に後ろにと忙しく振り回される当方。。。




途中コンビニに寄り道するも、そこで朝飯を済ませてますますテンションの上がるNMRさん。。。



(ダメだこりゃ、とにかく無事に着く事だけを祈ろう)と腹をくくる当方・・・



少しでもNMRさんが落ち着ける様に釣り以外の世間話に持ち込もうとするも、気が付けば釣りの話にしかならない。。。



その内、「ロクマル・・・、ロクマル・・・、ロクマル・・・」と、まるで自分に暗示を掛けるかのような独り言を言い出す始末・・・




(ここまで琵琶湖は人を変えるとは・・・)




湖西バイパスに乗り、右側の景色に琵琶湖の湖面が見える様になると、



ブツブツ聞こえていた独り言がピタリと止んだ。。。



(ん!? NMRさん、琵琶湖が見えて少し落ち着いたんかな!?)


と、そっと運転席に目をやると、まだ暗い湖面の景色を見つめながら・・・











えっ!?

イってもうとるがな・・・(´・ω・`)








結果・・・



おいおい・・・

マリーナの開業時間よりもメチャメチャ早く着いちまったぜ・・・(汗)





こうして、2人の長く短い『1日』が幕を上げたのだった。。。









NMRさん・・・








どうもw








続き、やっぱ書かないとダメっすか!? (-∀-`; )ナハハ

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コメント

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美味しい道中記、ありがとうございます!

ハイテンションが空回りして色んな事を忘れてた。

午後から行こうと言っていた●●●●北側のリーズも何故か忘れてた。
来春の南湖巡礼では行きましょう!



続きは…とりあえず帰りの道中はハートアンダーブレードの後ろ回しを食らったブラック羽川状態だった、という事で。来春リベンジです!


あっ、昼に一度陸に上がるっていいもんですね。
意外な発見でした。


お二人と釣りしたことあるだけに状況が手にとるようにわかりますw
釣れない釣行記でここまでのクオリティー…さすがのお二人♪
次回も楽しみです 

お疲れさまでした♪

>NMRさん

当日は散々御世話になりながら、おいしくイジらせてもらってます!(。-∀-)ニヒ♪

来春、ぜひブチ上げてやりましょうね!!


それまでに今回の続きが書ける自信がありませんが・・・(汗)

すでに・・・

>ぶっちさん

「釣れない釣行記」とネタバレされてるwww

続き、時間マジやばいかも・・・(-ω-;)
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